お悔やみの弔電の打ち方って知ってます?実は私この歳になるまで、電報って打ったことがなくて。マナーを知らないと思われるでしょ。恥ずかしいけどほんとそうなんですよ。祖母が亡くなった時に弔電を受け取ったことはあるんですけど、こんなのもらっても何の役にも立たないし、送るほうだって通夜かお葬式に来たほうが後で香典返しもらえるのに、電報だと礼状しかもらえないし、お金出すばっかりで損だなって思ってたんですよ。不謹慎でしょ(笑)
でも今回、子供の頃からお世話になってた実家の隣のおじさんが急に亡くなられて。折悪しく私は西日本のはずれに出張中でね。実家は東日本のはずれなんでどうしても参列できなくて。NTTから電報を打つことにしました。窓口のオペレーターさんがとても親切に対応してくれて、お悔やみの文例を丁寧に説明してくれて。葬儀場の宛先なんかも住所がよくわからなかったんだけど、電話番号だけですぐ特定してくれて助かりました。
宛名も喪主の方宛なんで、おじさんのことを文中では敬称で表したり、難しい漢字の読み方なんかも教えてもらえました。
台紙もいろんな種類があったけど、おじさんへの御礼の気持ちをこめてちょっといいいやつにしておきました。なんだかおじさんのおかげでいい社会勉強もさせてもらったような気がしますね。弔電って心を送るものなんだなって実感しました。

